あたしには好きな人がいる。
でもその好きな人は友達が好きみたい…
あたしはただおっぱいが大きい、メインヒロインにはほど遠いただのメカクレ巨乳ギャル
そんなあたしに勝ち目はない…
それなら全力で二人をフォローするしかないっしょ!!
勘違いから始まるいちゃらぶコメディ開幕!!
美術部の部長を務める、メガネの似合う美人でしっかり者の3年生。’四季 美彩(みさ)’先輩。
無邪気で可愛い見た目とは裏腹に、全国のコンクールを荒らして回るほどの才能を持った2年生。’蓮川 望音(もね)’先輩。
主人公の’石上’は、そんな2人の先輩が所属する美術部の新入部員として、日々活動していた。
そんなある日の放課後、事件は起こった。
「先週からずっと描けなくて…」
そう打ち明けた蓮川先輩は、両目に大粒の涙を浮かべていた。
話を聞くと、どうやら深刻なスランプに陥っているらしい…
「ずっと絵が大好きだったのに…どうしたらいいのかなぁ…」
いつも無邪気な蓮川先輩が初めて見せた、悲痛に満ちた表情…
彼女の実績で存続が許されている、定員に満たない美術部…
刻一刻と迫るコンクールの期日……
部長の四季先輩が立ち上がり、沈黙を破った。
「成宮(なるみや)くん 私と性行為(セックス)する気はありませんか?」
あらゆることを完璧にこなすにも関わらず、配慮が一切できない天才のクラスメイト・雪村(ゆきむら)さんにSEXに誘われた。
誘ってくれた理由としては席が近くてちょろそうだったから……ってちょっと複雑。
以前から性的なこともストレートに訊いてくる彼女ではあったが、SEXはさすがにダメだろ……と思いつつも、学生のうちに経験しておきたいからと一歩も引かない雪村さんのお願いを断ることができず……。